100821 インタビュー記事掲載

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 俳優・大谷亮介さんへのインタビュー記事が、 『はらだしき村』 に掲載されました。

■、ただいま制作中――壱組印座長・大谷亮介インタビュー
http://www.haramu.net/main/archives/2010/08/post_360.html

 劇団の稽古風景を取材していると、俳優陣の熱演はもとより、これを支える制作の方々の仕事っぷりにも目を奪われます。僕も裏方気質。文化祭のクラス劇では、率先して 「小道具」 。

 稽古風景スナップも、近日公開予定です。

 壱組印 『劇、ということ』 (作・原田宗典/演出・大谷亮介) は、8月27日から9月5日までの10日間、東京・下北沢 「ザ・スズナリ」 にて上演されます。

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

■壱組印-いちくみじるし-
http://ichikumi.net/

100202 『層――映像と表現』 vol. 3 刊行

 創刊号、およびvol. 2に引き続き表紙レイアウトを担当させていただいた 『層――映像と表現』 vol. 3 (北海道大学大学院文学研究科 映像・表現文化論講座 編) が、ゆまに書房より刊行されました。

 用いた写真は、昨年 (2009年) 、ロンドンのメトロで撮影したものです。格好いいので 「ロンドンの」 って言ってみました。 「ロスでレコーディングしました」 なんてのたまうミュージシャンの心理にちょっとだけ触れました。

 今回もまた、貴重な機会を与えてくださった編集長の押野武志氏、ならびに編集委員の1人もろやん氏に、感謝申し上げます。ありがとうございました。もろやんの論文 「ねじれた推理―― 『かまいたちの夜×3』 論」 が、タイトルからしていい感じに浮いています。


『層――映像と表現』 vol. 3
特集1:暴力論の現在
特集2:映像理論を求めて――ドゥルーズ後
定価:本体1,890円 (税込)
2010年1月刊行
ISBN: 978-4-8433-3338-9 C3370
ゆまに書房Amazon楽天ブックス紀伊国屋BookWeb

090808 メーヤウ早稲田店公式サイト開設

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 メーヤウ早稲田店公式サイトの制作を担当しまして、このたび無事開設の運びとなりました。

■メーヤウ 早稲田店
http://maeyao.com/

 運命の出会いから10余年、公式サイトを制作できる喜びたるや。小規模なサイトではありますが、スキルとしては現在持てるものを余すところなくつぎ込んでおります。すっきりしたドメインを取得できたのは何よりでした。メーヤウ・ドット・コム。

 一方、規模縮小しましたし更新も途絶えておりますが、 「メーヤウ愛好会」 も細々やってます。

■メーヤウ愛好会
http://www.geocities.jp/lovemaeyao/

090722 インタビュー記事掲載

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 俳優・大谷亮介さんへのインタビュー記事が、 『はらだしき村』 に掲載されました。

■昭和21年、まもなく開演――壱組印座長・大谷亮介インタビュー
http://www.haramu.net/main/archives/2009/07/21.html

■開演間近! 稽古快調
http://www.haramu.net/main/archives/2009/07/post_285.html

 こんなふうに、取材・文・構成・写真・レイアウトをすべて担当できる機会は貴重になりつつあります。仕事は分業化が果たされてしまっているので。

 先日、移動の飛行機中で映画 『おくりびと』 を観ていたら、冒頭に大谷さんが登場。不意をつかれて、思わず 「ぬぉ?」 と口に出してしまいました。あやしい。

 壱組印 『ピースの煙』 (作・原田宗典/演出・大谷亮介) は、7月25日から8月2日までの9日間、東京・下北沢 「ザ・スズナリ」 にて上演されます。

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

090205 壱組印 THEATER/TOPS閉館イベントに参加

 3月末、東京・新宿 「THEATER/TOPS」 の閉館に際して開催されるイベント 『さよならシアタートップス 最後の文化祭』 に、壱組印も参加します。壱組印の参加日時は3月20日 (金・祝) 14:00。特別先行予約は2月8日 (日) 10:00~23:30です。

 長年お世話になった劇場の閉館ってのは、なんとも切ないものがあります。が! 僕はこの日、出張のため観劇できません。無念をどなたかに晴らしていただきたく。

 あと個人的には、東京サンシャインボーイズの復活もとっても気になります。抽選か……。

■壱組印 THEATER/TOPS閉館イベントに参加 (3/20)
http://www.haramu.net/main/archives/2009/02/theatertops320.html

■さよならシアタートップス 最後の文化祭
http://theatertops.at.infoseek.co.jp/bunkasai/bunkasai.html

090202 対談 「原研哉×原田宗典」 リポート掲載

 「原研哉デザイン展 本――友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで。」 のオープニング対談 「原研哉×原田宗典」 のリポートが、 『はらだしき村』 に掲載されました。

■原研哉デザイン展 「本」 オープニング対談 リポート
http://www.haramu.net/main/archives/2009/02/post_258.html

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 この機に僕も 『優しくって少しばか』 の単行本に両氏のサインをいただいてみました。同展覧会は、武蔵野市立吉祥寺美術館にて3月1日まで開催です。

■武蔵野市立吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

081219 TUFF STUFF PRODUCE 『火男の火』

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 先ほど情報が入ってきたためあわてて 『はらだしき村』 に告知した次第なのですが、1993年に東京壱組により上演された 『火男の火』 (作・原田宗典) が、このたびTUFF STUFFプロデュースにて上演されます。コマ劇場閉館に伴い、シアターアプルでの通常公演としては最終になるそうです。

『火男の火』 新宿シアターアプルにて上演 (12/20~22)
http://www.haramu.net/main/archives/2008/12/122022.html

 12月20~22日の上演と、間際にもほどがある告知となりましたが、ご興味のある方、いかがでしょうか。

■TUFFWEB -TUFF STUFF公式サイト-
http://www.tuffweb.jp/

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

081015 キャッチボール大会リポート掲載

 13日は 『はらだしき村』 のキャッチボール大会でした。僕自身、出張から帰ってきて気がついたら当日だったという次第で、ここで告知する余裕がなかったのですが……。

 今回の目玉は、原田宗典さんの高校時代からの友人にして日本を代表するグラフィックデザイナーである原研哉さんの登板でした。開催直前に参加を知り、驚くまもなくご来場。こ、心の準備が。

 以下に、リポートを掲載しました。

■開村7周年 キャッチボール大会 リポート
http://www.haramu.net/main/archives/2008/10/7_5.html

 現在、ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg) にて原研哉さんの企画展が開催中です (10月31日まで) 。なんとかやりくりして、一度は足を運ばねば。

■ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

080913 『層――映像と表現』 vol. 2 刊行

 表紙レイアウトを担当させていただいた 『層――映像と表現』 vol. 2 (北海道大学大学院文学研究科 映像・表現文化論講座 編) が、ゆまに書房より刊行されました。

 レイアウトのフォーマットは創刊号の際に固めたので、今回はイメージの差し替えと、デザインの微調整を行いました。出版物の発行には仕事でイヤというほど携わっていますが、コンテンツを盛る器の制作というのはまたチャンネルの異なる行為なので、よい刺激になります。

 用いた写真は、前に勤めていた会社が入っているビルの屋上で撮影したもの。撮りためている写真が、いつどこで役に立つやら。

 今回もまた、貴重な機会を与えてくださった編集長の押野武志氏、ならびに編集委員の1人もろやん氏に、感謝申し上げます。ありがとうございました。


『層――映像と表現』 vol. 2
特集:映画の後に来たるべきもの
定価:本体1,890円 (税込)
2008年8月刊行
ISBN: 978-4-8433-2935-1 C3370
ゆまに書房楽天ブックスbk1セブンネットショッピングライブドアブックス紀伊国屋BookWeb

080515 インタビュー記事掲載

 俳優・大谷亮介さん、草野徹さんへのインタビュー記事が、 『はらだしき村』 に掲載されました。

小林秀雄先生 「再び」 来る――大谷亮介・草野徹インタビュー
http://www.haramu.net/main/archives/2008/05/post_189.html

 「再演するということ」 について、もっと突っ込んで訊くべきだったと、やや悔やんでいます。

 映画・テレビの仕事とのバランスについて両氏に伺った話がたいへん興味深かったのですが、構成上やむなく割愛しました。

 あと、草野さんをファインダ越しに追っていると男前すぎてドキドキします。抱かれてもいい。

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

080323 壱組印プリゼンツ 『小林秀雄先生来る』

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 宣伝です。旗揚げ公演としての上演から早5年、壱組印 『小林秀雄先生来る』 (作・原田宗典/演出・大谷亮介) が、5月28日から6月4日までの8日間、東京・新宿 「THEATER/TOPS」 にて再演されます。

 前売チケットは、4月21日より 「プリエール」 「チケットぴあ」 「e+ (イープラス) 」 での取り扱いを開始します。詳細は 「はらだしき村」 「プリエール」 に掲載中。

 個人的には、5月に公開を控える大谷さん出演の映画 『相棒 -劇場版-』 にも期待しています。また、山田まりやさんとの結婚でメディアへの露出急増中の草野さんにも注目です。制作サイドからすれば、 「もう少し公演に近い時期だったら、宣伝も兼ねられたのに! おしい!」 というところでしょうか。

 なお、今日は同じくプリエールプロデュースの芝居 『リンゴの木の下で~昭和21年のジャズ』 を観てきました。僕ら 『ジャンプ放送局』 世代のアイドル、横山智佐さんが主演で、感慨深い。 『小林秀雄先生来る』 に客演の水内清光さん、藤崎卓也さんもしっかり存在感。期待ふくらみました。

 懸念は、5~6月の上演期間中、僕は日本にいるんだろうか? ということだけです (海外に飛ばされてそうな気配) 。

再演! 壱組印 『小林秀雄先生来る』 4/21 (月) 前売開始
http://www.haramu.net/main/archives/2008/03/421.html

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

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070705 『層――映像と表現』 創刊号 刊行

 表紙レイアウトを担当させていただいた 『層――映像と表現』 創刊号 (北海道大学大学院文学研究科 映像・表現文化論講座 編) が、ゆまに書房より刊行されました。

 映像と言語表現に関して、それを取り巻く時代、文化、媒体その他諸々の枠組みを飛び越えて議論する場とならんことをめざす、野心的な 「メディア」 の誕生に、わずかながら力添えできたのは幸いでした。今後の発展を祈念いたします。

 また、貴重な機会を与えてくださった編集長の押野武志氏、ならびに大学以来の友人もろやん氏に、感謝申し上げます。本誌が、まさに今日、届いたのも何かの縁だと思います。ありがとうございました。


『層――映像と表現』 創刊号
特集:映像批評の現在
定価:本体1,890円 (税込)
2007年6月刊行
ISBN:978-4-8433-2359-5 C3370
ゆまに書房Amazon楽天ブックスライブドアブックス紀伊国屋BookWeb

070628 インタビュー記事掲載

 俳優・大谷亮介さん (壱組印座長) へのインタビュー記事が、 『はらだしき村』 に掲載されました。

「黄色い旅」 の行き着く先は――壱組印座長・大谷亮介インタビュー
http://www.haramu.net/main/archives/2007/06/post_117.html

「黄色い旅」 制作快調!
http://www.haramu.net/main/archives/2007/06/post_29.html

 大谷さんが演出・出演を務める芝居 『やや黄色い熱をおびた旅人』 は、7月5日から16日までの12日間、東京・新宿 「THEATER/TOPS」 にて上演されます。なまじ稽古場を取材させていただいたばっかりに、どんな芝居になるのか? いまから楽しみが増幅されて仕方がありません。

 ちなみに大谷さんは、映画 『それでもボクはやってない』 (監督・周防正行) に、とっても印象的な役どころで出演されています。まだご覧になっていない方は、まもなくリリースのDVDで要チェックです。8月10日発売です (どこの回し者?) 。

 さらに、7月2日発売の演劇雑誌 『シアターガイド』 8月号には、本芝居関連の記事において、作・原田宗典&演出・大谷亮介のコンビで登場とのことです。これも要チェックです (どこの回し者?) 。

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

070427 壱組印プリゼンツ2007 『やや黄色い熱をおびた旅人』

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 ふたたびのご案内です。

 壱組印 (座長・大谷亮介) の新作芝居 『やや黄色い熱をおびた旅人』 (作・原田宗典) の前売チケットは、5月21日より 「チケットぴあ」 「e+(イープラス)」 「プリエール」 での取り扱いを開始します。7月5日から16日までの12日間、東京・新宿 「THEATER/TOPS」 にて上演。詳細は 「はらだしき村」 に掲載中。どうぞよろしくお願いします。

 ちなみにチラシイラストは長岡毅さん、デザインは原研哉さん。作・原田宗典とともに、高校同窓トリオがそろい踏みです。個人的に大興奮。

壱組印 『やや黄色い熱をおびた旅人』 5/21前売開始
http://www.haramu.net/main/archives/2007/04/521.html

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

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070209 キャッチボール大会 & 壱組印新作芝居

 作家・原田宗典さん関連イベント2件のご案内です。

 3月25日 (日) 、調布・神代植物公園そばの原っぱで誕生日記念キャッチボール大会を開催します。名付けてWBC (ワンダホー・バースデイ・キャッチボール) 。仕事の繁忙期なので僕の参加は不透明なのですが、念のためにいまのうちから肩を作っておこうと思います。ストップ・ザ・三十肩。

WBC (ワンダホー・バースデイ・キャッチボール) (3/25)
http://www.haramu.net/main/archives/2007/02/wbc.html

 もうひとつ。壱組印 (座長・大谷亮介) の新作芝居 『やや黄色い熱をおびた旅人』 (作・原田宗典) の上演が決定しました。7月5日から16日までの12日間、東京・新宿 「THEATER/TOPS」 にて。6月末には同名の小説も講談社から刊行予定です。詳細は 「はらだしき村」 で。僕もちょこちょこお手伝いする予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

壱組印プリゼンツ2007 『やや黄色い熱をおびた旅人』 (7/5-16)
http://www.haramu.net/main/archives/2007/02/2007.html

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

060904 原田宗典アワー2006 『イノック・アーデン』 朗読会

 イベントのご案内です。 「原田宗典アワー2006 『イノック・アーデン』 朗読会」 が、この10月に東京・渋谷の古書店 「 Flying Books 」 で催されます。ご興味のある方、以下の概要ページをご覧いただき、ぜひ足をお運びください。会期中、日によっては僕もお手伝いのために顔を出しているかもしれません。

「はらだしき村」開村5周年記念公演(10/9)
http://www.haramu.net/main/archives/2006/09/10.html

その他通常公演(10/6, 7, 8, 14, 21, 28)
http://www.flying-books.com/eventtop.htm

『イノック・アーデン』 を語る
http://www.haramu.net/main/archives/2006/09/post_80.html

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

060722 インタビュー記事2本掲載

 原田宗典さんの妹、原田マハさんへのインタビュー記事が、 『はらだしき村』 に掲載されました。

デビュー作のこと、そして兄、原田宗典のこと――原田マハさんインタビュー
http://www.haramu.net/main/archives/2006/07/post_74.html

 原田マハさんは、宝島社主催の第1回 「日本ラブストーリー大賞」 大賞を受賞、今春作家デビューを果たされています。

 また、同じく 『はらだしき村』 に、原田 (兄) さんのこのたびの新刊、 『ぜつぼうの濁点』 (教育画劇) 担当編集者へのインタビュー記事が掲載されました。

http://www.haramu.net/main/archives/2006/07/post_77.html

 いずれも、 「1冊の本ができるまで」 という意味で、興味深いお話をうかがうことができました。よろしければご覧ください。

■はらだしき村
http://www.haramu.net/

060615 ブログ始めました

 『Rana's HOME PAGE』 からお越しの皆様、こんにちは。はじめましての皆様、はじめまして。 『Ranalog』 です。周回遅れでブログ化に踏み切ってみました。たぶん3周くらい遅れてます。

 当サイトは 「Movable Type」 で生成・管理をおこなっておりますが、いまだ手探り状態なため、今後もところどころ改善・改良をはかっていく所存です。お見苦しい部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。また、ご利用のブラウザで表示等の不具合 (文字が小さいとか読みづらいとか) がありましたら、どしどしお知らせください。

 といいますか、新しい日記の更新も同時におこなって華々しくスタートしたいと思っていたにもかかわらず、カスタマイズに四苦八苦してそこまで手が回らなかったという体たらくです。おかげで最新日記が 「メイドカフェ」 ではないですか。幸先いいではないですか (いいの?) 。それにしても旧サイトといい今回といい、僕は 「ネーミング」 の何たるかを知らんのかって話ですよ。

 ともあれ、

 今後ともよろしくお願いします。

060301 コラム寄稿

 生活総合情報サイト 『All About (オールアバウト) 』 の 「新生活リレーコラム」 というコーナーに、文章を寄稿しました (3月1日更新分:Vol.025) 。

 当サイトの日記の代わりと言ってはなんですが、ご覧いただけましたら幸いです。コーナー自体の趣旨からやや逸れてしまってる気がしないでもありません。他の執筆者の方々の生活、やたら格好よさげだし。

 みなさんが 「フローリング」 だとしたら、僕は 「畳」 。この浮きっぷりが、自分では好きです。

■新生活リレーコラム
http://stylestore.allabout.co.jp/newlife/nlcolumn/
 
■All About(オールアバウト)
http://stylestore.allabout.co.jp/

060102 About Rana

●Name
Rana catesbeiana

●Birth
1977/07/05

●Blood
A

●Place
Tokyo, Japan

●Job
Editor

060101 About Ranalog

●Name
Ranalog

●Open
2006/06/15

●Comment
[070617] テンプレート変更 ( 『Dr.blog』 提供)

[070203] Movable Type Version 3.34導入

[060615] 本サイト 『Ranalog』 は、 『Rana's HOME PAGE』 (2000年1月15日~2006年6月14日) の内容を引き継ぎ、2006年6月15日から運営を開始しました。ブログ化にともなって更新頻度が上がることは期待できない模様です。

 旧サイトと同じく、 「掲示板」 および 「チャット」 を設置しております。何か書き込んでくださると管理人が喜びます。各日記エントリにコメントをつけていただくことも可能です。トラックバック機能は、現在のところ付加しておりません。

 本サイトは、Six Apart社提供 「Movable Type」 (Version 3.2-ja-2) により、生成・管理をおこなっています。 「Movable Type」 の初期設定に際しては、 『Movable Type 入門』 を参考としました。また、テンプレートは 『小粋空間』 より借用しました。

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